色々文章の勉強もかねて書く所

文章を上手く書けるようになりたいので、文章の練習に使っているブログです。2015年頃の初期の記事は適当な物も多いです!ごめんなさい!文章の練習にここを使わせてください!

ハースストーンの酒場の喧嘩:6発の弾丸でつとむスピンをしよう

ハースストーンの酒場の喧嘩でつとむスピンをする方法です。

 

つとむスピンとは、COJというゲームで使われていた「死なないプレイをすることによって試合時間を伸ばし相手のサレンダーを待つ」という戦法です。

 

一見相手にストレスを与えられそうですが、回すこちら側も忍耐が必要なデッキです。45分延々とデッキを回して相手の時間をムダにする事に成功しても、自分の時間をムダにしている事になるので時間をムダにする覚悟が無いと相手の時間をムダにできません。覚悟を持って回しましょう。

 

デッキ

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解説

基本的にこの酒場の喧嘩のデッキは

・デッキに6枚セットされており、その6枚はデッキがカードが1枚ずつ入っている。重複はしていない。

・デッキが6枚ドローされて0枚になると6枚になり再装填される。

という仕様になっています。

 

流れとしては

・デッキから秘策を引いていない場合、魔法学者をプレイして秘策をドローする。

・デッキから既に秘策を引いている場合は、魔力なる知性と研究プロジェクトでデッキをリセットする。

・デッキがリセットされたら魔法学者をプレイして秘策をサルベージする

 

この繰り返しでだいたいつとむスピンが成立します。後はyoutubeの生放送を見ながら相手の時間をムダにするために毎ターンアイスブロックをプレイするだけです。

 

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つとむスピン候補として、アルネスが挙げられますが、アルネスが5枚ダブると、アルネスがカードとして処分できなくなるので厳しいです。

 

最初に挙げたデッキも、2マナの発明家とか入れた方が良いかもしれません。マナの軽さとデッキの回転率に関しては各々が考えて頂けると幸いです。

 

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それでは、良いつとむスピンライフを。